VMware社、ESXでシングルCPUライセンスを可能に (20080408-5)
4/08/2008
| 原文はこちら (English)
VMware社は同社のフラグシップ製品の名前を「VMware ESX Server」から「ESX」へと変更したが、変わったのは名前だけでなく、ライセンススキーマも若干変更されたようだ。
Cornel Heijkoop氏がこれに関する興味深い新情報を見つけ出した。それが、1つの2-CPU VMware Infrastructure 3ライセンスを2つの1-CPUライセンスに分割する機能だ。
ただし、VMware社のチャネルには依然としてVIライセンスを2-CPU単位で販売する義務があること、そして、この変更は今のところ顧客が入手したライセンスを手元のハードウェアにバインドするときのやり方にしか影響がない点に注意したい。
VMware社はなぜこのような行動に出たのだろうか?同社の公式Q&Aセクションを読むと、2-CPUライセンスを最低単位とする手法には一部の中小企業から不満が出ていたという。
残念ながら、現行のハードウェア互換性リストではサポートされるシングルCPUサーバがかなり限られているため、VMware社が中小企業向けにVI3の魅力を高めるには相当な努力が必要になる。
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