VMware Site Recovery ManagerがRelease Candidate 1に到達 (20080421-3)

4/21/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社の製品で最も登場が待ち望まれていた新しい災害対策(DR)ソリューション、「Site Recovery Manager(SRM)」(最初の発表は2007年9月)が「Release Candidate」ステータス(ビルド85007)に到達した。

Mike Laverick氏がSRMの仕組みの一部詳細を明らかにしている。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

VMのレプリケーションは、VMware社ではなく、現在お使いのSAN、iSCSI、あるいはNASのベンダー各社のレプリケーション技術によって行われている。AサイトがBサイトを保護し、BサイトがAサイトを保護する仕組みだ。

...

「Vi-Client」にはプラグイン拡張機能があり、これがSRM Serviceとやりとりをする(そしてプロセス全体をまとめる)。また、「LUNグループ」(ストレージが配置されている場所)と密接にリンクされた「プロテクショングループ」(DRの必要なVMのグループ)を作成する。SRMプラグインは、VC環境にあるVirtualcenterオブジェクト(リソースやフォルダ)のAサイトからBサイトへの「マッピング」を処理する。...

VMware社はまだこのベータプログラムを非公開としたままだが、同製品が2008年第2四半期にリリースされることを発表した。