Novell社が仮想化戦略の詳細を追加発表 (20080428-6)

4/28/2008   |   原文はこちら (English)

Novell社は3月中旬、仮想化専用の新プラットフォームの発売計画を明らかにした
同社のSUSE Enterprise LinuxにはXenが搭載済みのため、顧客は必要に応じてこれを同社のハイパーバイザーとして利用できる。しかし、Novell社にはそれでは不十分のようだ。

同社最高技術責任者(CTO)のJeff Jaffe氏が、この新しいプラットフォームと全体の戦略に関する新たな詳細をいくつか(こちらこちら)明かしている。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

...われわれの仮想化ビジョンの核となっているのがLinuxだ。ハードウェアを動かして仮想マシンをホスティングするだけならOSはp-DistroやシンLinuxで十分だ。そこに、p-Distros上にID対応仮想マシン(v-Distros)を載せるとどうなるだろう?ポリシーでコントロールされたどのハードウェア上でも動作するよう、ワークロードがダイナミックに移動できるようになる。...

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

...われわれは仮想化に対し、p-Distroが物理マシンのコアOSとなってv-Distroをホスティングするというビジョンを思い描いている。そこに行き着くには、パフォーマンスチューニング、ISVの認定、システム管理、セキュリティ改善、デバイスドライバなど、いろいろな作業が必要だ。...

Xen搭載の現行のSUSE Enterprise Linuxと、まもなく登場するXen用Linuxディストリビューション(前述のp-Distro)の唯一の違いはOS内部のフットプリントだけのようだ。