リリース:VMware Player 2.0.3 / Workstation 6.0.3 / ACE 2.0.3 / Server 1.0.5 (20080318-1)

3/18/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社がわずか1日の間に「VMware ESX Server」を除くすべてのプラットフォーム製品をマイナーアップデートしてきた。

新しい「VMware Player」、「VMware Workstation」、「VMware Server」の各ビルドはバグやセキュリティの脆弱性(以前から要望のあった「Shared Folders」関連のものを含む)の修正にとどまっているが、「ACE 2.0.3」は以下の新機能も搭載してきた。

  • 電源オフスクリプトの搭載
    ACEではWindowsやLinuxの両ゲストOSで電源を切るスクリプトを定義できるようになった。
  • Windowsロゴオン時のカスタマイズ
    ACEでは新しいゲストOS用のユーザ名とパスワードをあらかじめ定義できるようになった。
  • MACアドレスプールのサポート
    ACEではACE管理サーバから割り当てられる一連のMACアドレスを定義できるようになった。

いずれの製品も試用/無償版が以下から入手可能となっている。

これらの製品は、今回のアップデート以外にも近い将来メジャーアップグレードが行われるものとみられている。実際、VMware社では「Server 2.0」と「」の開発を進めている。