持ち株の売却を進めるVMware社の複数の幹部 (20080331-5)
3/31/2008
| 原文はこちら (English)
金融関連各誌が、ここ数カ月のVMware株の低迷を掘り下げて論評している。
そこにまた新たな分析要因が加わることになる。約30日の間にVMware社のトップ幹部2人が大量の持ち株を売却したのだ。
1人目は、共同創業者であり、社長兼最高経営責任者(CEO)のDiane Greene氏で(56.67ドルで)1月末から売り始めた。
2人目は国際業務担当エグゼクティブバイスプレジデントのCarl Eschenback氏で(52.25ドルで)3月上旬から売り始めた。
VMware社のトップ幹部がなぜ売りに出ているのだろうか?個人的な目的であることは言うまでもないが、これは今後のさらなる値下がりを示唆する可能性もある。
いずれにせよ、VMware社が投入している新製品や新技術の数を考慮すると興味深い行動ではある。3月31日も、HP社が「VMware ESX Server 3i」を発売し、VMware社も最新の「Lifecycle Manager」を発売したばかりだ。
VMware株は、VMware社の新規公募以来の最低水準である44.53ドルの始値を31日に付けている。
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