VMware社が自社ブログを追加 (20080310-2)

3/10/2008   |   原文はこちら (English)

仮想化関連ブログがここまで増えても情報の海で遭難するほどではないとでも言うかのように、VMware社が新たに2つの自社ブログを開設した。

1つは「Virtual Reality」と呼ばれ、特定のジャーナリストの誤解に対してVMware社が論評する場所になる。

真っ先に論評の対象となったのは、Yankee Groupが2008年2月に公開し、VMware製品と比較してMicrosoft製品の方が低価格で包括的だと詳述したレポートだ。

virtualization.infoも、このレポートに関しては複数のかなり否定的な論評を公開している。


もう1つの新しいブログは「VI Team Blog」と呼ばれ、隔月でVI製品チームが書き込む。

企業ブログが抱える大きな課題の1つは、自社のポリシーと衝突せず、単純な宣伝のようにも感じられない記事を書くことだ。

多くの仮想化ベンダーが何年も前からこのような課題に取り組み、失敗を重ねてきた(PlateSpinもその1つだが、ほかにも多数ある)が、この新ブログの最初の投稿からもさほど大きな期待感は持てなかった。