Phoenix Technologies社がBeInSync社を買収 (20080327-4)

3/27/2008   |   原文はこちら (English)

Phoenix Technologies社がBeInSync社買収を先ごろ発表した

BeInSync社は、ローカルファイルのバックアップと同期専用のP2P技術を提供している

これは、今のところ仮想化技術とは一切関係がないものの、長期的には状況が変わる可能性もある。

同社のプレスリリースでは、同社の製品がまもなく登場する「PC 3.0」プラットフォームに統合され、その最も大きな部分が新ハイパーバイザーの「HyperCore」であることが確認できる。

Phoenixの統合計画の内容によっては、「BeInSync」はゲストOS(Microsoft Windowsや、カスタム環境の「AppSpace」や「ManageSpace」)内のドキュメントだけでなく、HyperCoreによってホスティングされる仮想マシンのアップデートにも今後利用される可能性がある。

もしそうであるならば、Phoenix社はVDIのアプローチに代わる興味深い製品を開発していることになるのかもしれない。