Novell社、スタンドアロン仮想化プラットフォームを投入 (20080318-3)

3/18/2008   |   原文はこちら (English)

Novell社は、主催するBrainShare 2008カンファレンスにおいて同社仮想化戦略の意外な進化を明らかにした。まもなく登場する「SUSE Linux Enterprise 11」への「Xen」ハイパーバイザー搭載に加え、スタンドアロンのハイパーバイザーもリリースする計画だ

Xenベースであることが確実なこの新プラットフォームは、OEM契約を通じてハイパーバイザーを 提供しているVMware社、Citrix社、そしてVirtual Iron社に対抗したり、獲得したばかりの「PlateSpin Forge」アプライアンスのなかの「VMware ESX Server」を置き換えたり、Novell社を寛容な仮想化プロバイダーとして位置づけていくなど、複数の課題に挑戦していく。

同社は、「Xen dom0」仮想マシンに搭載されるOSの詳細は明かさなかった。だがこれはおそらく、サイズを最小限まで絞り込んだ専用バージョンのSUSE Linuxになるものと思われる。